標高を設定する。の巻

前回のつづき。

↓↓↓[TRNFlow/Parameter:8,10]建設地と気象台の海抜の設定もお忘れなくー。
デフォルト値がゼロです。
seaLevel
建設地の標高は、GoogleMapsから求められます。
観測所の海抜は、海面上の高さ(前回設定した大気圧算定時の標高)を入力すればOK。

ちなみに、TRNFlowのサンプルは、
[harddisk]:\Trnsys17\Examples\TRNFLOW_example
にはいっています。参考にどうぞー。

以上、OVER!!