その1でActiveLayerのWall(層構成)が準備できたら、面への割り当てと水温等の設定です。
ここでは、作成したActiveLayerを床に設定するものとします。
(1)設定する床を選択
(3)activelayerを選択すると、wallsの一覧に[A]が表示され、[active layer:]のボタンが表示されます
(4)[active layer specification]のボタンをクリックすると下の画面が表示されます。
ここで水温や流量等を設定します。
number of fluid loopsは、パイプ長さの算出に使います。
activeLayerが設定されました。
以上、Over!!