横軸ラベルを任意の間隔で設定

Excelの横軸ラベルを任意というか不連続な間隔で設定したいの。のまき。

2刻みなど、規則正しい間隔であればExcelで「軸の書式設定」の「目盛」で設定できますが、
下のように、不規則な間隔やラベルを任意に設定したい場合があります。

そんなときは、横(項目)軸ラベルを設定して、セルの値で表示・非表示を設定すると楽ちんです。
(1)グラフ上で右クリックからデータの選択をクリック

(2)横(項目)軸ラベルの「編集」をクリック

(3)ラベルのデータを選択

これで、セルの値で軸ラベルが表示されます。
(4)非表示にしたいセルの値を消す。

↓↓↓ 任意の間隔で軸ラベルが表示されるようになりました~。

ちなみに、12の値のセルに「正午」とかくと、上の図のようになりますよ。
うまくいかなかった場合は、「軸の書式設定」の「目盛」間隔が1になっているか、確認してみてね~。

以上、over!!

PCM type399

TRNSYSでは標準のコンポーネントの他に、別途販売されているアメリカのTESS社のTESS Component LibraryやドイツのTRNSSOLAR社のNoStandard Typesが利用できます。

今日は、NoStandard TypesにあるPCMのコンポーネント(Type399)について。

このType399は、チルドシーリング等のアクティブウォールとPCMが統合されたコンポーネントとなっています。
チルドシーリングや床暖房などとPCMを組み合わせた計算が可能で、PCM単体でも計算できます。

ざっくりいうと、
・複数室を計算するType56とType399で計算結果をやり取りする
・設定する壁や床、天井のConstructionはType56(TRNBuild)ではなくType399で設定
・PCMのLayerの位置は任意に指定できる
・設定する壁の初期温度が設定できる
・PCMの融解温度と凝固温度などはType399内で設定
・融解と凝固のそれぞれの過程をエンタルピーと温度の関係で指定できる(2つの外部ファイル)
・Type399で計算された壁の表面温度を境界温度としてType56に引き渡して温熱計算
・Type56で計算された室内表面に吸収される熱量と室内温度をType399に引き渡して壁内部を計算
・冷媒管の間隔、材質や冷媒温度等も指定可能

といった感じなので、TRNSYSを使っている方であれば割と設定しやすい感じで計算できそうです!

以上、over!!

グラフに縦線を追加する

グラフに縦線というか、垂直線を追加したいの。のまき。
時間帯を示したい場合や、空調の開始時間を示したいときに、垂直線を追加したい場合があります。

先日、グラフに範囲を示す。とTIPSで、グラフに横帯を追加してみました。横線とか横の帯は意外と簡単に追加できます。では、縦線の追加は?というと、ちょっと難しい感じがします。
というわけで、以下、無理矢理やってみた!の例です。

2軸のデータがあると話がややこしいので、日射量は一旦削除して、外気温と室温のグラフにします。
これをグラフAとします。

次に、縦線用のデータを用意し、散布図(直線)を書きます。これをグラフBとします。

散布図が書けたら、グラフBの目盛(縦軸と横軸)をグラフAにあわせて設定します。

目盛を設定したら、グラフAグラフBを貼り付けます。ぺたっとな。グラフ on グラフ。

これで一応、縦軸は追加されましたとな。

ちなみに、グラフAは折れ線グラフで書かれていましたが、グラフBを貼り付けたことで、外気温と室温のグラフの種類は散布図に変更されました。

最後に、日射量を足します。
グラフ上で右クリックをして「データの選択」をクリック

日射量のデータを追加します。

X系列とY系列を指定します。X系列には時間を、Y系列には日射量を設定。

追加された日射量の線を2軸に変更。2軸の目盛を設定します。

完成~♪

もともと設定していたグラフタイトル等は全部リセットされてしまうので、もう一度設定が必要です。

なんというか、手間ですね。。。
割り切って図形ツールで線を引くというのが一番手っ取り早いかも^^;(元も子もない。)
まぁ、グラフonグラフ、散布図の書き方の例を示したということで。とほほ。

まわりみちくねくね。

以上、over!!

グラフの凡例の一部を非表示にする

Excelのグラフの凡例の一部を非表示にしたいの。のまき。

前回、塗りを透明化した関係で、凡例だけが残ってしまったようにみえる。
凡例の表示は、表示/非表示のみかと思いきや、実は一部の凡例だけを消すといったこともできる。

まず、凡例付近をクリックして凡例を選択し、続いて消したい項目をクリック。あとは[delete]キーで削除すれはOK。


消せました~。

ちなみに、凡例の位置の変更も可能だよ。

右に表示してみるなど。

以上、over!!

グラフに範囲を示す

グラフに範囲を示したいの、の巻。
Excelのグラフで範囲を示したいときがあります。15℃から22℃の範囲に色を塗りたい的なやつ。

まず、2つ(下限値15℃、範囲7℃)の列を追加して、グラフに追加。

グラフ上で右クリックして、「グラフの種類と変更」を選択

[グラフの種類の変更]画面で、上で追加した2つの項目の[グラフの種類]を変更する。
温度なので2軸のチェックを外して、[積み上げ面]に変更。

[OK]ボタンをクリックすると、積み上げ面が追加されたグラフが表示される。
続いて、塗りつぶしの色を変更。項目[範囲用1]を「塗りつぶしなし」に変更。

塗りつぶしをなしにすると、温度域のところだけが残る。
今度は、項目[温度域]の塗りつぶしを単色:オレンジ、透明度:75%ぐらいに設定。

ってな具合で、完成です。

以上、over!!

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